エージェント連携
Agent Skill、CLI、ローカル MCP を一度インストールすれば、Codex、Claude Code、Cursor から自然言語で EC データを調べられます。
エージェント連携
セットアップは一度だけで済みます。その後は、API のパスを探したり、JSON を 書いたり、コマンドを実行したりする必要はありません。Codex、Claude Code、 Cursor でやりたいことを説明すれば、エージェントが Ecommerce Data API を 呼び出し、分かりやすい文章で答えを返します。
ふだんの使い方は会話です
調べたい内容、マーケットプレイス、ASIN またはキーワードをエージェントに 伝えてください。API の特定、パラメータの検証、リクエストの送信は、 エージェントが裏側で行います。
自分でインストールしたくない場合は、エージェントに任せましょう
このタスクを Codex、Claude Code、Cursor などのコーディングエージェントに送ると、お使いのコンピューターに合わせてセットアップを進めます。
このコンピューターで Ecommerce Data API のエージェント連携をセットアップしてください。一般的な説明だけで終わらせず、安全に実行できる手順は実際に完了してください。 目的:利用可能な Codex、Claude Code、Cursor のいずれかのクライアント向けに、Ecommerce Data API の CLI、Skill、ローカル MCP 設定をインストールすること。 ドキュメント:https://ecommercedataapi.com/ja/docs/launcher 要件: 1. オペレーティングシステム、Node.js のバージョン、インストール済みの Codex、Claude Code、Cursor を確認してください。Windows では Node.js 18 以降が必要です。 2. あなたのターミナルが、実際に私のローカルユーザー環境で動いているかを判断してください。私のローカルネットワークやユーザーディレクトリにアクセスできない隔離されたサンドボックスにいる場合は、インストールを試みないでください。私自身の Windows Terminal、PowerShell、または macOS/Linux のターミナルに貼り付けるべきコマンドを正確に教えてください。 3. ローカルのターミナルを安全に操作できる場合は、Manifest と SHA-256 の検証を含む、ドキュメントに記載されたインストール手順に従ってください。検出されたクライアント、または明示的に選択されたクライアントだけをインストールし、複数ある場合はクライアントごとに個別にインストールしてください。 4. 検証されていない irm | iex や curl | bash のショートカットは使わないでください。私のプロジェクトのソースコード、システム設定、無関係なエージェントの設定は変更しないでください。 5. このチャットで API キーを要求、表示、保存、追記しないでください。キーを持っていない場合は https://ecommercedataapi.com/ja/settings/apikeys/create を案内してください。インストーラーがキーを求めたら、安全なローカルプロンプトに私自身が入力します。 6. インストール後、ecomdata doctor と ecomdata mcp status を実行して、CLI、認証、ネットワーク、Catalog、MCP 設定を確認してください。認証が完了していない場合は、ecomdata login の実行方法を説明してください。 7. 最後に簡潔なチェックリストを示してください:オペレーティングシステム、接続したエージェント、Skill のディレクトリ、MCP 設定の状態、検証結果、私がまだ行う必要のある手動の手順。
3 ステップで始める
1. API キーを用意する
まだ持っていない場合は、API キーのページで作成してください。
2. エージェントを選んでインストールする
最初に接続したいエージェントを選びます。インストーラーは既定で Skill と
ネイティブ MCP の設定を追加し、ecomdata CLI をインストールします。
クライアント識別子と Skill の場所は次のとおりです。
| エージェント | クライアント識別子 | Skill の場所 |
|---|---|---|
| Codex | codex | ~/.agents/skills/ecommerce-data-api |
| Claude Code | claude-code | ~/.claude/skills/ecommerce-data-api |
| Cursor | cursor | ~/.cursor/skills/ecommerce-data-api |
お使いのオペレーティングシステム向けのコマンドを使ってください。AI チャットの サンドボックス内ではなく、自分のローカルターミナルで実行します。
macOS または Linux
ターミナルを開きます。次の例は、Codex 向けに Skill とローカル MCP を インストールします。
curl -fsSL https://ecommercedataapi.com/install.sh | bash -s -- --yes --only codexClaude Code の場合は codex を claude-code に、Cursor の場合は cursor に
置き換えてください。インストーラーは、安全なローカル入力で API キーを
尋ねます。--skip-mcp は、MCP なしで Skill と CLI だけを使いたい場合にのみ
指定してください。
以前のバージョンをインストール済みですか?
クライアントごとに、同じインストールコマンドをもう一度実行してください。CLI と Skill が更新され、保存済みの認証情報は保持されます。管理対象の MCP 設定が追加されますが、無関係な MCP サーバーは置き換えられません。
Windows PowerShell
自分のコンピューターで Windows Terminal または PowerShell を開きます。 対応するエージェントが 1 つだけの場合は、次の 1 行のクイックインストール コマンドを貼り付けてください。インストーラーが Codex、Claude Code、Cursor を 検出し、安全なローカル入力で API キーを尋ねます。
$base='https://ecommercedataapi.com';$manifest=Invoke-RestMethod "$base/launcher/manifest.json";$installer=Join-Path $env:TEMP 'ecomdata-install.ps1';Invoke-WebRequest "$base/install.ps1" -OutFile $installer;if((Get-FileHash $installer -Algorithm SHA256).Hash.ToLowerInvariant() -ne $manifest.installers.windows_powershell.sha256){throw 'Installer checksum mismatch.'};& $installer -Yes特定のエージェントを対象にする場合、またはコンピューターに複数の エージェントがある場合は、次のコマンドを使います。この例では Codex を インストールします。
$base = 'https://ecommercedataapi.com'
$manifest = Invoke-RestMethod "$base/launcher/manifest.json"
$installer = Join-Path $env:TEMP 'ecomdata-install.ps1'
Invoke-WebRequest "$base/install.ps1" -OutFile $installer
if ((Get-FileHash $installer -Algorithm SHA256).Hash.ToLowerInvariant() -ne $manifest.installers.windows_powershell.sha256) { throw 'Installer checksum mismatch.' }
& powershell.exe -NoProfile -ExecutionPolicy Bypass -File $installer -Yes -Only codex必要に応じて codex を claude-code または cursor に置き換えてください。
-SkipMcp は、MCP なしで Skill と CLI だけを使いたい場合にのみ追加します。
Windows で WSL は必要ありません。事前に Node.js 18 以降をインストールして
おく必要があります。
Windows では既定で 1 つの環境を使います
ネイティブの Windows PowerShell と、現在の Windows ユーザーディレクトリを
使ってください。WSL ディストリビューション内で意図的に Codex を起動する
場合を除き、WSL に 2 つ目のコピーをインストールしないでください。 ecomdata update を実行すると、必要に応じて古い Windows のコマンドパスが
自動的に移行されます。
API キーは安全なローカル入力で尋ねられます。インストールコマンド、シェルの
履歴、プロジェクトの .env ファイルには残りません。
インストールコマンドに API キーを付け足さないでください
クイックインストールコマンドは、インストーラーのダウンロードと検証だけを 行います。API キーはインストール後に安全なプロンプトへ入力してください。 ターミナルの履歴、スクリーンショット、共有したコマンドに残らないように するためです。
AI チャットがインストールを断ることがある理由
一部の AI クライアントは、Windows のネットワークや Bash、ローカルの プロファイルを持たない隔離されたシェルを使います。そのシェルでは、 お使いのコンピューターにソフトウェアをインストールできません。自分で Windows Terminal を開いて上記の PowerShell コマンドを実行し、その後 AI クライアントに戻って EC の調査を依頼してください。
3. エージェントで Skill とネイティブ MCP を使う
インストール後、選択したエージェントを閉じて開き直し、新しい会話を始めます。
| エージェント | 起動方法 | インストール後 |
|---|---|---|
| Codex | デスクトップ版の Codex を開くか、ターミナルで Codex を起動する | 新しい会話を始めます。Skill や MCP ツールが検出されない場合は、Codex を完全に終了して開き直してください。 |
| Claude Code | 作業するプロジェクトのディレクトリで claude を実行する | 現在のセッションを終了して claude を再実行し、タスクを説明して Skill とローカル MCP 設定を読み込ませます。 |
| Cursor | Cursor の Agent パネルを開く | 新しいチャットを始めます。Skill や MCP ツールが検出されない場合は、「Developer: Reload Window」を実行してください。 |
同じコンピューターで複数のエージェントを接続するには、対象ごとに
インストーラーを 1 回ずつ実行します。たとえば --only codex の後に
--only claude-code を実行します。各クライアントは同じ API キーのアカウントと
Credits を使いますが、Skill と MCP クライアント設定はそれぞれ別です。
適切な連携方法を選ぶ
Ecommerce Data API には、独立した 3 つの連携方法があります。
| 連携方法 | 用途 | 仕組み |
|---|---|---|
| REST API | 自分のアプリケーション、サーバー、定期実行ジョブ | コードからクラウドの API に HTTPS リクエストを送ります。 |
| Agent Skill + CLI | Skill を読み込める、またはシェルコマンドを実行できるエージェント | Skill が API の特定を案内し、ネイティブ MCP ツールが使えない場合は ecomdata を呼び出します。 |
| ネイティブ MCP | ローカル MCP 設定を持つ Codex、Claude Code、Cursor | ローカルの ecomdata プロセスが stdio でクライアントと通信し、クラウドの REST API を呼び出します。 |
インストーラーが設定するネイティブ MCP はローカルの stdio で動き、ecomdata
に設定済みの認証情報を使います。API キーを MCP の URL やクライアントの設定に
書かないでください。リモート MCP に対応したクライアントなら、インストーラーを
使わずに公開のリモート /mcp エンドポイント https://ecommercedataapi.com/mcp
を追加し、ブラウザの OAuth でサインインすることもできます。
リモート MCP の追加をご覧ください。
インストールされたネイティブ MCP は、次の 4 つのツールを公開します。
ecommerce_api_searchecommerce_api_describeecommerce_api_callecommerce_account
4. エージェントに直接尋ねる
Codex、Claude Code、Cursor のいずれかを開き、業務上の質問を入力します。
あなた:
Amazon US で ASIN B08CK5Z5Q1 の商品詳細を調べてください。ブランド、価格、
評価、レビュー数を返し、さらに調査する価値があるかどうかを教えてください。エージェント:
調査が完了しました:
- 商品:...
- ブランド:...
- 現在の価格:...
- 評価とレビュー数:...
簡単な評価:...実際の項目と値は、その時点の API のレスポンスに基づきます。より詳しい分析を 依頼することもできます。
Amazon US の ASIN B08CK5Z5Q1 について、流入キーワードを調べてください。
検索ボリュームの上位 20 件を挙げ、自然検索の流入比率を含めて、注目すべき
キーワードをまとめてください。エージェントは次のことを自動的に行います。
- タスクに最も適した API を見つけます。
- マーケットプレイス、ASIN、キーワードなどの必須入力を確認します。
- API を呼び出します。
- 返されたデータを読みやすい回答に整理します。
必須の情報が足りない場合、エージェントは「どの Amazon マーケットプレイスを 使いますか」のような短い確認の質問をします。
依頼に含める内容
多くの場合、次の内容を伝えます。
- 目的:何を見つけ、比較し、分析したいのか。
- 対象:ASIN、キーワード、カテゴリ、または商標。
- マーケットプレイス:たとえば Amazon US、UK、JP。
- 出力:たとえば上位 20 件、検索ボリューム順、表、短い結論。
API の名前、エンドポイントのパス、JSON のフィールドを知っている必要は ありません。
Credits と確認
エージェントは通常、読み取り専用の単一のリクエストをそのまま実行します。 一括処理や、より多くの Credits を消費する可能性があるタスクの前には、 想定される呼び出し回数とコストを説明し、確認を待ちます。
決まった ASIN のリストを監視する
毎日確認したい競合商品のリストがある場合は、エージェントに同じ調査を
繰り返させるのではなく、ecomdata watch を使ってください。毎回同じ呼び出しを
行い、各観測結果をお使いのコンピューターに保存して、前回からの変化を
報告します。
ecomdata watch add B08CK5Z5Q1 --marketplace US
ecomdata watch list
ecomdata watch run --max-credits 50
ecomdata watch diff
ecomdata watch remove B08CK5Z5Q1 --marketplace US| コマンド | 課金対象の呼び出し | 動作 |
|---|---|---|
watch add | 1 | ASIN を調べ、最初の観測結果を保存してリストに追加します |
watch list | 0 | リストと、1 回の実行で行う呼び出し回数を表示します |
watch run | ASIN ごとに 1 | すべての ASIN を順に取得し、変化を報告します |
watch diff | 0 | 保存済みの直近 2 回の観測結果をもう一度比較します |
watch remove | 0 | ASIN の監視をやめます。保存済みの観測結果は残ります |
- 実行のたびに予算を指定します。
watch runには--max-creditsが 必要です。リストに必要な呼び出し回数が予算を超える場合、最初の呼び出しの 前に実行が止まります。 - 追加するときに商品を確認します。
watch addは、見つかったタイトル、 ブランド、価格、ランキングを表示します。意図した商品でなければ、その ASIN を削除してください。 no_new_observationを正しく読み取ります。 これは、サービスが前回と 同じレコードを返したという意味です。何も変わっていないことの証拠では ありません。- 値がないことはゼロではありません。 価格やランキングが
nullと 表示された場合、その実行では観測されなかったということです。
レポートは、お使いのコンピューターに保存された観測結果と比較します。 そのため、基準になるのはリストを運用してきた期間だけです。データは アップロードされず、通知も送信されません。無人で実行するには、cron や タスクスケジューラなど、オペレーティングシステムの機能でコマンドを スケジュールしてください。
トラブルシューティング
次のコマンドが必要になるのは、インストール、認証、接続に問題がある場合 だけです。
ecomdata login
ecomdata doctor
ecomdata update
ecomdata mcp serve
ecomdata mcp status
ecomdata mcp install --client codex
ecomdata mcp uninstall --client codexlogin:API キーを設定し直します。doctor:アカウント、残高、ネットワーク、Catalog を確認します。update:CLI または Skill を更新します。mcp serve:ローカルの stdio サーバーを起動します。設定済みのクライアントが 自動的に起動するため、MCP の起動を診断する場合にのみ手動で実行します。mcp status:対応クライアントにローカル MCP 設定があるかどうかを、API キーを表示せずに示します。mcp install --client <client>:--skip-mcpを使ってインストールした後に、 ローカル MCP 設定を追加します。mcp uninstall --client <client>:そのクライアントのローカル MCP 設定だけを 削除します。Skill と CLI は削除されません。
インストール直後に現在の会話で Ecommerce Data API が検出されない場合は、
ecomdata mcp status を実行してから、エージェントで新しい会話を始めて
ください。新しい会話でも Skill や MCP ツールが検出されない場合に限り、
クライアントを再起動します。選択したクライアントが未設定だと表示された
ときは、ecomdata mcp install を再実行してください。それらのクライアント
では、codex を claude-code または cursor に置き換えます。
Catalog と通常の API の変更は、再インストールなしですぐに利用できます。
ecomdata update を実行するのは、CLI または Skill の動作が変わったときだけです。